左巴建築設計事務所

家を建てようと思う時に地域性、学校区域、環境などから、まず土地をさがされる方が多いと思います。

​みつけた土地に『建築条件あり』という条件ついてることありませんか？

『建築条件』についてはFAQをご覧下さい。

若しくは、分譲住宅地など旗のたっている土地はハウスメーカーが決まっていて工務店や設計も選ぶ事ができない場合があります。

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または価格などから、ハウスメーカーを決める方もいます。

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どうしても家という商品は形のない商品の為、購入を決めるのに判断する材料は土地、価格などで決定せざるおえない事が多いです。

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ですが、いざ契約をして間取りの打合せが始まった時に『何かちがう』と思うことがあるようです。

価格などでハウスメーカーを決められた場合は間取りを書いているのは営業さんの事が多いです。

建築士は申請監理業務だけ請け負って、間取り図は法的チェックをするだけ。

それは過去に私もそのような仕事をしていたから言えることです。

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得にこだわりの多いお客様などの要望を間取り図に反映させる事ができていない話。

​要望どおりの間取り図だけど、どこか使い勝手の悪い間取り図。

​建売住宅と変わらない間取り。

などなど

SNSで家づくりの経過や感想を投稿される方の内容で見かけることです。

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そんな投稿をみていて、建築士としてなにかできないかと考えた時に。

　『建築条件あり』でも私が間取り図を提案できる方法を思いつきました。

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それは建築設計依頼を請け負うのではなく、間取り図だけお客様のご相談にのって作成させていただくという内容です。

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通常の設計業務と違うのは

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・会って打合せは致しません、メール、電話でのやりとりのみです。

　そのため、全国からのご依頼承ります。

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・間取り図のみで、仕様などの打合せはいたしません。

　各メーカー、工務店によって標準仕様が違う為です。

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・設計図書は作成いたしません。

​　提案例をご確認ください。

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​興味がある方は詳しくご説明させていただきますので、contact からお問合わせください。